スマホでアプリやサイトをサイトを見ている時に、後で見返したいと思ってスクリーンショットを使って画面を録画することがあると思います。
スマホではよく使う操作で慣れている方も多いと思いますが、いざパソコンとなるとわからない方も多いのではないでしょうか?
撮りたい!と思った時にすぐに開けるように覚えておくといいでしょう
テレビ会議やオンライン講義などで、「今すぐスクショ撮りたい!」って思うことがある方は覚えておくと便利です
Windowsでスクショを取る場合
Windowsボタンを押して「shi」と入力します
するとShipping Toolが表示されるのでクリックすると起動します
Shippingツールが開ければ、スクショを撮ることができます
「遅延」を開くと、時間差を設定することもできます
MacBookでスクショを取る場合
command + スペースキーを押すと検索バーが出てきますので「スクリーン」と入力します
スクリーンショット.appが選ばれるので↩︎を押すと開けます
画面全体を撮るか、ウインドウのみ撮るか、撮るところを指定するか、選ぶことができます
また、右下に丸がついてるこのボタンは録画のボタンです
うっかり間違って録画のまま放置して、長時間動画を作ってしまい容量を圧迫することがあるので注意が必要です
また、「オプション」を押すと録画のタイマー設定や画像の保存先を設定することができます
まとめ
本記事ではパソコンでのスクリーンショットの撮り方について解説しました
いつでもすぐに開けるようにして、必要な情報を逃さないようにしていきましょう